千と千尋の神隠しの名言に乗っかってみました。
おはようございます。
瀧田屋瓦工務店です。
少し前ですが京都市中京区にある 京都文化博物館で開催されているジブリ展に行ってきました。
平日のみ部分的に撮影可能と書いてあり、大人気のジブリなら休日は大混雑やろなぁ。と思い、平日の夕方に行きました。
まだ、ビデオテープだった小学生時代 魔女の宅急便や天空の城ラピュタ となりのととろ 紅の豚 等々 何回も見ました。
画も歌も唯一無二のジブリは今でも大好きです。
千と千尋の神隠しや借り暮らしのアリエッティも大好きなので中古のDVDを買おうかなーなんて安易に思っていたらなんと。。。
大人気なのか中古でもめちゃくちゃ高いんですね。
大好きなジブリを直に感じたくジブリ展に入ると
思っていたのとは全然違い、スタジオジブリになるまでの生い立ちや 鈴木敏夫氏の生い立ちやルーツなどの細かな説明や関連資料の展示。
平日にも関わらず沢山の方が熱心に見られていました。
ジブリ作品の売り込み方やスタジオジブリの働き方なども細かく説明されており、自分のお仕事に対する向き合い方にいい刺激や勉強となりました。
そのゾーンを抜けるといよいよジブリの世界へ。
ととろ達と一緒に撮ってもらいました。
当然ながら触れる事は禁止ですがさわり心地よさそうでした。
またまた、登場
ここで働かせてください。 千と千尋の神隠し 千尋ちゃんの名セリフ。
ぼくの心の中のセリフを代弁してくれたはります。
瀧田屋もお仕事いただきたいです。
こんな事ゆうと また、集客等の営業電話ばかりかかるのであきませんね。
こちらのエリアにはジブリ作品の名セリフが沢山展示されており、
紅の豚 ポルコロッソと一緒に。
飛べない豚はただの豚だ。
このセリフを聞く度 屋根に上がれない豚はただの豚だと言われてる気分になります。
自分自身に、もっとしっかりしろよ。
もっと頑張れよと解釈してます。
まだまだ、載せたいので続編をまたの機会に書きます。
お仕事とは関係のないブログですがなにげない日常もたまにはいいかなと思ってます。
お仕事内容も本当は詳しく掲載して 瀧田屋瓦工務店の施工工法を知っていただきたいのですがそこは隠し味。
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