ウッドデッキ塗り作業編｜大津市で屋根修理なら瀧田屋瓦工務店へ

こんにちは。

瀧田屋瓦工務店です。

土曜日のお昼からは京都府　城陽市のお客様の屋根点検に行き、帰りに伏見区で現場で使う材料の予備を買い寄った後の夕暮れの川端通り　

いつもよりも車が多いなぁと思っていたら

今日、三連休やったんや。

お客様ともさっきその話してたのにすっかり忘れてる。

四条川端の交差点から見る四条通りはここ最近で一番の人手で賑わっていました。

ぶらぶら歩くのに気持ちいい季節になりましたからね。

川端通りは終始動きが悪く普段から見ている景色ですがゆっくり堪能しながら帰りました。

さて、ウッドデッキ仕上げ編です。

オスモカラーを使用される際は必ず塗料を棒などで充分かき混ぜてから使用します。

ぼくの場合は専用の混ぜ棒で塗装中も定期的に混ぜるようにしています。

こちらも重要ですが刷毛はオスモカラー専用刷毛を使用される事をオススメします。

高額な刷毛ですがオスモカラーの性質上この刷毛がいいです。　特にご自身で塗ろう。塗ったけどムラムラになった。とお悩みの方は必然です。

そして、塗る際、塗料は刷毛の先端につくかつかないかくらいの少量のみつけてしっかり伸ばして塗装するのがコツです。　

一度塗り目です。

塗り立てはしっかり色がついて見えますが乾くと

写真右側が乾いた方です。

薄くなり木目部分はグレーがしっかり出てきます。

この色味だけでもとても良い色ですが　塗り替えの場合は二度塗り必須ですので更に塗ります。。。

今日はここまで。

次回は仕上げ編。

ウッドデッキが劇的な変貌をご紹介いたします。

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