こんばんは。
瀧田屋瓦工務店です。
先日 サップ教室様からの御依頼で 東海地方 某所の秘境にドローン撮影に行きました。
サップでしか行けない秘境ですので瀧田屋撮影班も自社サップ４台出勤です。
ドローンで空撮
オズモで水面と水中撮影。
撮影前に通過地点で打ち合わせ。
お天気予報は晴れでしたが現地のピンポイントだけが雨マークでしたがお昼からは晴れ予報だったので決行。
先ずはドローンの試運転。
万が一の水楽でも浮くようにフローティング仕様にしています。
手のひらに載せてるっぽく写してますが少し離れたところで飛んでます。
ドローン撮影班・水面水中撮影班・ルート指揮者・安全確認班の１チームでいざ出陣。
手前がぼくです。
水面水中撮影係なので水面のアングルを確認している風景です。
奥に写っているのは安全確認係です。
スマートフォンを防水カバーに入れた状態から撮った写真なので雲っていますが
サップからドローンを発進させている風景です。
ブログ内の問題でお写真のデータ容量が大きいと掲載できないので鮮明なお写真が載せられませんが
雨あがり直後の曇り空でも水深４メートルの地点でも底が見えるくらい透明度の高い川です。
魚の群れや優雅に泳ぐ大きな鯉が見えるんですよ。
撮影班 中洲で小休止をしながらそれぞれ撮影について議論している姿をドローンで撮影。
蒼い水がとても神秘的でしょ？
立ちながら水中の様子を確認して水中撮影に良さそうなポイントも確認。
遊んでいるように見えますが 終始カメラを回して撮影しているので良いポイントを探すのに目が離せません。
山奥でお天気もよくなかったですがこんな服装でも汗かいてます。
川の流れが緩やかなのでカメラばかり意識してパドルを漕がないとすぐに停まってしまい反対向きに回ってしまったり周りに遅れてしまうのでカメラを見ながらパドルを漕いで良さそうなポイントを見つけるといっぱい漕いでスピードを出してすぐにカメラを手に持ち水中撮影したり周りの景色を撮ったり なかなか忙しいんですよ。
正面の撮影は固定してますのでパドルを漕ぐだけで良いのですが。。。
瀧田屋のドローン撮影は屋根調査も記念やホームページ等に載せる空撮にも特化しておりますので ドローン撮影は瀧田屋にお任せください。
明日はドローン屋根調査が５軒入ってますのでそちらの様子もブログに掲載出来たらと思います。
不動産屋さん等 複数物件をお持ちの会社様からのお問い合わせも出てきてます。
１軒１軒梯子をかけて全て点検となると躊躇されがちですが纏めてドローンで撮影なら時間も軽減、屋根に上がる危険も軽減です。
ドローン屋根調査も屋根工事同様
京都市や大津市だけでなく京都府 滋賀県は勿論 大阪や兵庫など関西地方は喜んで参ります。
その他の地域でもお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
自社でドローンを複数台所有 飛行資格保有者三名
温度差で屋根の雨漏りや壁からの雨漏り
太陽光パネルの点検が出来るサーマルドローン
自社で全て一貫して 屋根点検・屋根調査・御見積・屋根修理・屋根葺き替え工事 まで行っておりますので
余分なマージンもありませんし 色々な業者が来る事もありません。
お気軽にご相談ください。
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