こんばんは。
瀧田屋瓦工務店です。
今日は滋賀県大津市国分 (石山)にて配達のバンが塀に当たってしまい瓦を破損したから復旧をお願いしますと運送会社の方からご連絡いただいた工事を行っていました。
こちらの詳細は後日書かせていただけたらなと思います。
さて、今日のおはなしはいつもお世話になっています京都市上京区 西陣の中心にあるお寺さんの庫裏で雨漏りのご連絡でヒヤヒヤだった日のおはなしです。
前回ブログの奈良県大和高田市の雨漏りの応急措置となった現場の調査き向かっている最中にお電話をいただき 前日の夕方に上京区一帯だけがどしゃ降りだったそうで雨漏りがして畳が濡れているので見に来ていただけませんか?との事。
畳は表替えしたところだそうで雨漏りしている箇所が一昨年 瀧田屋瓦工務店で軽微な雨漏りの改善処置をさせていただいた辺りとの事。
奈良県の現場の調査終わり次第お伺いさせていただきます。
お電話を切らせていただいてから終始ドキドキヒヤヒヤです。。。
雨漏りしているとおっしゃられていた箇所は瀧田屋瓦工務店がお世話になる前に入られていた板金屋さん?だと思いますが板金屋根が雨漏りしたので新しく板金屋根に葺き替えされた箇所なのですが瓦屋根の1段下に板金屋根があり葺き替えされたにも関わらず風向きなどにより雨漏りがする事があるとの事で瀧田屋瓦工務店が原因調査と軽微な雨漏り改善処置をさせていただいたのですが
板金屋根を瓦の下に施工するために1度軒先の瓦をめくったようなのですが復旧の際 元々銅線で括ってあったにも関わらず括り直さず 差し込んだだけになっていて当然ズレてしまっていて瓦同士の重なりがなくなり雨漏りしていたり 板金を充分に立ち上げしていなったり防水の下処理を行っていなかったりでどこから雨漏りしてもおかしくない状態の一旦軽微な雨漏り改善処置だったのでもしかすると他にも立ち上げがなくてオーバーフローしたのか?
でも、1年以上大丈夫で急にってなんやろ?
と頭を抱えながら いくら軽微な処置とは言え触ったのは自分なのでどうしようか悩みました。。。
15時30分お寺さんに到着
ご住職様怒られているだろうなと思いながら入らせていただきご挨拶し、早速屋根へ。
怒られているような雰囲気ではないように思えましたがどうでしょうか。。。
屋根に上がって直ぐに原因がわかりました。
犯人はこの子です。
谷に溜まった大量の枯れ葉。
これでは正常に雨水が流れずに流れる道を塞がれた雨水が谷板の幅よりも奥に入り込んでしまいます。
それにしてもなぜこんなに落ち葉が溜まっているのか。
前回の工事の時は裏庭に大きな木が立っていたのですが伐採されたようです。
やはり枯れ葉がすごく落ちるからとの事。
そして、落ち葉が溜まりやすくなった原因のメッシュ。
よく雨樋に付けられていますが毎年雨樋掃除を沢山させていただいているわたしの視点だと メッシュは無意味なうえに雨樋のお掃除の際の脱着がすごく手間がかかります。 笹のような細い物はわりと入り込んでいたり
枯れ葉が細かくかけたりした物が雨樋に溜まったり。
谷板に設置されたメッシュもご住職様は知らないとの事。
もしかすると以前出入りされていた業者の方が落ち葉よけで設置されたのかもしれませんとの事でした。
落ち葉の溜まっている箇所をめくってみるとやはり雨水が入っていました。
下と位置関係を確認するとはやりここでした。
ご住職様にご説明させていただき、朝からヒヤヒヤしていましたとおはなしすると笑っておられたのでホッとしました。
心臓に悪いです。。。
落ち葉掃除をして完了。
落ち葉が溜まりやすい場所では定期的に屋根や雨樋の点検やお掃除をしていただく事をオススメしています。
自然との闘いですが他社様が施工された雨漏りなどの軽微な処置は本当に難しいです。
修理と処置では全く内容が違うため処置の場合修理よりも安価ですが以外と大変なんですよ。
瀧田屋瓦工務店は京都市や大津市を中心に
京都府 宇治市 城陽市 その他近隣地域などなど
滋賀県 草津市 栗東市 守山市 その他近隣地域などなどで
日本瓦の屋根葺き替え工事や屋根修理に特化しておりますが洋風の平板瓦の施工も行っており
京町家や社寺の屋根工事 一般住宅の屋根工事
漆喰壁や聚楽壁などの左官工事 雨樋工事 室内リフォーム 外構工事などを行っておりますのでお住まいに関するお困りごとはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら↓↓↓
【電話】 080-1483-3321
【営業時間】 7:30~18:30
【メール】 こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 滋賀県・京都府 その他エリアにも対応